ゆりちゃん かざと へ

 

婚約おめでとうございます。

今後は、いよいよ具体的な結婚準備ですね。

 

あなたたちの先輩として、又母親の立ち位置からいくつかの思いをお話させてください。

 

お付き合いから結婚まで、私達も六年間の期間が有りました。

あなた達はもっと長いのですよね。

 

お互いの事は理解している!って思っていませんか?

そう、きっとそう思っているでしょう。

 

でもね、結婚する前と後では、二人の将来に対しての責任の重さがぜんぜん違う事に、嫌でも気付かされる時があると思います。

 

自分ひとりが思い描く未来に続く道!

二人で進まなければならない一本道!

これに、責任の重さ、大きさ、両家の人脈、仕事に対してのプライド、体調の変化、休日の違い等々・・・が色々と難題となってくるかもしれません。

そんな時、今までなら何となくやり過ごせたり、お互いのせいにしたり、知らないふりをしたりでやり過ごしてみたり、なのに結婚と言う区切り以降、途端に息苦しくなる。逃げられなくなる。

それが重なるとストレス、トラブル。そして一番大好きな人と、したくないのに大喧嘩。

 

そんな時に私達がやってきた事があります。

それは、全力で相手を助ける事、思いやる事、苦しみを自分の方が少しでも多く受け止めてあげる事。

理想は見返りを求めない愛!

でも、人ってそんなに強くないと思うんです。

頑張ってあげた分、少しは返して欲しいって思ってしまう時があるから。

結婚当事、彼もまだ若くて尖んがっていたので、大抵は私の方が一歩引いて。彼に花を持たせてあげたりもしました(笑)

だから余計にしんどくなってしまう時が結構ありました(泣)

 

子育ても含めて、私たちは人生を大きなジグソーパヅルに例えて話し合った事を思い出します。

なんにも解らずに歩き出し、少しずつ絵が見えてくる、でも肝心なピースはなかなか見つからない。

二人で必死に探すけどそれでも見つからない、喧嘩して泣いたり笑ったり、くたびれてぼう然としていると、実は直ぐ近くに落ちてたり。

ふたりで強力して、やっとの思いでそのピースをはめると途端に大きな絵が見えてくる。

そんな時、私達は必ずお互いを讃え合うんです。

特に相手をね。

相手に対しての思いやり、これはとても大事。

生活の中で、相手を思いやる事は小さな事でも行動が変わるんです。

思いやりには凄い力があると思っています。

どんな時でも思いやりを持ち続ける事は、そう簡単な事ではありません。でもどんな小さな出来事にも、思いやりがこもっていたら必ず相手に通じると思います。

そんな事の積み重ねが本当にゆるぎない信頼になって行くんだと思います。

気が付くと、相手の事が自分の何倍も大切な存在に成ってくる。

 

思いやりは魔法使い。

 

 

 

親のしあわせとは?・・・

 

子供のしあわせな姿を眺める事!

 

いつでも影ながら応援しています。力を合わせて頑張って、必ず絶対幸せになってください。

 

              まだまだ未熟な母より