中禅寺外伝

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請戸激闘変は 11月20日以降にUP予定 ’2007版はコチラです



木戸川釣行

昨年のつらーい思いを晴らすべく、今年は2段構えです

まずは、10月21日 天気は快晴 (小潮 干潮1:59 満潮10:23)
この日は事前調査目的のドライブです

朝方は、川面にサケの反応はまったくありません
担当の方に釣果情報をお聞きすると
昨日は60匹程度との事

と言う事は、1人1匹は取れる訳です

開始すぐに区間上流部でルアーの女性がヒット
その後フライ2ハンド(オーバーヘッド)の方が2匹
エサ師が1〜3匹
ルアーマンが1〜3匹程度
スペイマン・・・。
10時頃までの釣果は、目視できる限りでは
こんな感じです。

サケそのものの遡上がまったく見られず
既に川に入っていた固体が
定位していて
それが釣られてしまうと、まったくの沈黙が訪れました

河口付近にはわずかに遡上した群れ(極小さな)が
回遊していたようで、エサ師、ルアーマンの大半は
そちらへ移動して一斉射撃していましたが
釣果のほうは・・・・。

奥山文弥氏が下見にいらしていたので
少し立ち話をさせていただきました

氏いわく、『ぜんぜんやる気のないサケですね』

歳、フムフム。


そして10月28日

駐車場付近
(画像は21日のです)

天気は快晴  (大潮 干潮8:55 満潮14:46)

現場には6時到着
川面はサケだらけでーす

1週間違うとこんなにも違うものなのですね
ご担当の方のお話では、昨日は200数十匹の釣果との事

んーむ。期待できますぞ



歳の大好きなポイントは区間上流部

3日前の雨のお陰もあり、水量もベストです
瀬にはそこらじゅうにサケの姿が確認できます

7時スタートですが、気の早い釣り人達は、ざぶざぶと立ちこんじゃってます

釣りのスタイルは人によってさまざまですが
是非とも、西山徹さん(大ファンです)の

川のライオンを釣る(忠類川のサーモン)を1度ご覧になると
とっても参考になりますゼ

基本は川に入るな!です。と言っておられました。

歳は西山氏の言いつけ通り、岸辺でスタンバッテます。

午前6時53分??? 係りの方が、もー釣っていいよ。っと言う事で
釣り開始です。

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今回の井手達は13’6”#9のデェック・ホーガン(ECHO)
ラインは、バリバス、ロングテールスペイのフローティングティップに
キャップスのクイックダイバー3を1m
リーダーはバット部に16ポンドフロロを1m直結です。
フライは取り合えず#4のサーモンフックに巻いたオリジナルゾンカー(赤)。
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足元から数mの距離へスペイもないのですが
取り合えずロールで送り
10mくらいをスイングさせますと、いきなりヒットです。

悪夢の様な去年と、1年間の知識の蓄積はなんだっとの!っと言うくらい
あっさりとHITです。水深は30cmくらいなので
ファイトも何もあったもんじゃ有りません。

とりあえずランディングしましたが、なーんか感動しません。
あれっ、あれっ。こんなんじゃないですよねー。
川のライオンって。

でも、魚はみごとなオスです



っと言う訳で、やむなく水深のある場所へ移動

エサ師、ルアーマン、フライマンがひしめくポイントなので
スネークロールはナシですぜ

ここは1mくらいの水深はありそうです

数回流すと根かかりと区別の付かないアタリらしきものが・・・。
おもわず大合わせしてしまいました


っとそのとたんに、ラインが音をたてて上流側へ10m
次がジャンプ。フレッシュランのメスです。

くうー、これこれ。これを待ってたんですよ。

ラインを回収してランディング体制に入ろうとした瞬間
彼女はロケットのように一気に下流へ反転し
あっという間に40mのラインを出し切りました。

参りました。降参しました。

その間、4名の釣り人様にご迷惑をお掛けいたしました
一番下側の方が、スレスレ。背中にかかってるよ。ですって。

どーりで、すごいはずでした。

その後、自分のスイングポイントにエサ師の方が3名、立ち代り入られたので

歳はそそくさと逃げ出しました。

人の少ないポイントならここです



看板のある最上流部へ

ここは、バックスペースゼロで、足元からどん深(たぶん2mくらい)
ラインをタイプ3のティップにリーダーを1.5mに変えて
スカジット風ロールキャストで何とか攻めます。

20投くらいしたその時です。

やはりいつものアタリに、軽くロッドをあおると
重い、ぐいぐいとしたファイトです

足場が非常に悪いのですが、ここぞと追い合わせを2、3度いれて
万全を期します

厳しい体制でのファイトは正に全力です
人によっては#7のシングルでも全然OKとおっしゃいますが

水深のあるポイントでは、#9のスペイロッドが
バットからひん曲がりますぜ

5、6分のファイトの末

やっつけたのは鋭い顔つきの78cmのオスでした
(イーとこに掛かってるでしょ)


後ろの土手で見ていた観光客のオバサマ2人連れに
『イーもの見せていただきました』ですって

私は”きみまろ様”ではありませんぜ

この日、バラシも入れると10匹強の成績にて終了。

フックサイズウエイト、リーダー(ティペット)サイズに
さらなる考察が必要かと・・・・!

次回は請戸です