中禅寺マニア
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栃木県の奥日光にある中禅寺湖
この湖に魅了されて、ひたすら通い続けるフライフィッシャーは少なくない
私もその中の一人です
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おねえさんは出てきませんご安心ください)
みごとな体高のブラウン
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このフィールドの魅力です。
数年後が楽しみなサイズ。
2009年の日記 最新版は下の方↓↓



家族や得意先が止めるのも聞かずに、今年も来てしまいました

大減水、初期高気温など毎年々、平年並みなんてここ数年、いや十数年は聞いていないので
いまさら驚きはしませんよ

減水の感じは下の画像参照です


まーいつもの感じですよ
ただ、いつもと違うのは、この時期、ポイントがらがらですって事でしょうか
本日は、一件用事を済ませてから来ましたので
到着は午前10:00です
気温は推定7〜8℃(ふつーに寒いです)

国道側です。(画像で解りますよねー)


表層水温5℃
底石はいつものノロがいっぱいです

例年通りの攻め方で数投トリャっと投げてみます
(今年もシューティングスペイです
 参考までに、昨年のガイドラインに見切りをつけ、デルタシューティング
 での参戦です。因みにロッドもSAGEに見切りをつけて
 スコットじるしに変更してます)

とりあえず・やはり反応なし(変に落ち着くのですが)

辺りを良く見回すと(昨年の反省からの行動)
ななっ、なんとワカサギが接岸しているではないですか。

しかも、そこそこの大きな群れです。

早速フライをそれらしい物に変えて、シュバ・ジャバ・ピューです。
(ガイドラインのジャボジャバ・アチョーッツっとは微妙に違うのにお気づきでしょうか?)

まっ しかし なーんにもおこりません
しばらく頑張りますが
ライズ無〜し  ・  ハッチ無〜し  ・ 集中力無〜し

こんな時は、休憩です

朝からなーんにも食べてないので、お湯でも沸かして昼食にしましょ

コンロにメタを付けて、予熱開始

ヤカンに水を入れて、少し温まったところで。燃料コックを開。
シュバーといきよい良くガソリンに点火です
いつもの作業の後は、ドカッと腰をおろしてまるごとソーセージパン
をほおばります


数分の後、コンロに目をやると

僕の8Rが炎に包まれています(正式にはオプティマス8R)

コンロのバーナー部が燃えているのではなく
コンロ全体が火だるま状態です

どーしたんだッ 8R!!
何をそんなに怒っているんだ

冗談はともかく、火はさらに勢いをまして
(とても写真を撮っている余裕はなく、画像はありません)

いやーやばいよコレ、なんとか燃料コックを閉めなきゃ

意を決して、ヤケド覚悟で、接近

1,2の3で一気に
 閉

しかし、これがまずかった

コックを閉めたことで、燃料タンク内の圧力はさらに上昇

ブウォンと言う爆発音とともに
やかんと歳と8Rはひっくりかえりました(オレはスチームボーイですか?)

どうしてどうなったのか、火は一瞬で消えていました
(良かったー、この辺燃やしちゃったら、国家の大損失ですし
 それより中禅寺FANの方々からなんて言われるか・・・)


何事も無かった様にスマシ顔の8R
(こいつは、自分のフライ歴よりさらに数年長い30年来の付き合い)

さて、思いっきり話がそれてしまいましたが
気を取り直してこの画像でもドーゾ


まってろー ホン様
今年はこれで ジュボッっと させてもらうぜ

(この物体をご存知ない方は、08日記をごらんください)

とは言ったものの、夕方6:30にて本日終了
(こんなもんかと妙に安心です)


(この日の水温は5℃〜6,5℃にて推移)
(確認出来たライズ無し、ウグイのも含めて・・・)




今日あたりで一匹やっつけないと、厳しくなるのは必至なので
頑張って有力ポイントへ
(国道側)

しかし、さすがに一級ポイント
先行FFマンが立ち込んでおられました

ならばその先のポイントへ



バックはほとんど取れませんが
そこはそれ、シューティング・・・ですから

なんなく、35ヤード先のぽいんとへ

シュバ・ジャバ・ピューです

この日は朝から冷たい雨、終日ライズ無し
ワカサギ確認出来ず
表層水温5℃〜4.5℃へ下降


なーんにも起こりませんでした

せめて、昨日爆裂怒号の戦友8Rのテストを兼ねて
お湯を沸かしましょ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
考えたらろくに整備もしてなかったな
2年前に1箇所ナットの増し締め
昨年燃料注入口のパッキン交換
それ以外は使いっぱなしでした
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昨日は整備(安全弁をピコピコってやっただけ)したけど
少し不安を残したまま点火です


いつも通りの仕事をいつものようにやってのける古参8Rの勇姿

結局終日ライズ確認出来ず(どーしてしまったのでしょう?)

国道側 壊滅




釣行最終日、壊滅状態の国道側に見切りを付け
10数年ぶりに山側深部へ

ガタの来た左ひざと復活してしまった右しじゅう肩をギシギシさせながら
歩く事50分(途中サイクルルアーマン2人に追い越されながら)

やっと付きました。この坂を越えるとそこには
(さっきのルアーマン)若い者には勝てませぬ・・・

この後、三角界隈をチョボチョボと攻めるも成果無し




夕方4時頃に今釣行初めてホンマスの姿を確認(100mくらい先)

頼みはボートのトローリングマン(GPS魚探の威力を見せてくださいヨ)
直後に2艇通過するもなーんにも起こらず。がっかりです。

その後もさっきのホン様の残像だけを脳裏に焼きつけ

シュバ・ジャバ・ピューです

確認出来たのは無数のユスリカのシャックのみ
ワカサギ確認できず。水温は5℃〜6℃を推移

イタリア公園前に
女の子のオバケがでる時間が近いので
そそくさと後片付けして5:40に撤収です

3日連続のボーズでした・・・・・・・・・。

総評

全体に魚っけがありません。水温も特に低すぎるわけではなく・・・・
昨年も少なかったワカサギが今年は更にという感じがします
解禁初期の勢いはまったく感じられません
水位上昇に期待。ワカサギの早期接岸とモンサマ達のスーパーハッチに期待しますかね


新製品インプレ

1、エア・・社のデルタシューティングライン(スローインタミ)はかなり優秀です
  ラインの外形が極めて細い(シングルのライン並み)為に
  着水のインパクトは極めて良好
  スイープ時の水きり音はロッドに掛けるロードの度合いにより
  変わりますが、他のシューティングラインと大差ありません

  ファーストインタミの方は自分にはうまく投げられませんでした
  (バット側にもっとウェイトが必要と感じます)
  少しタイミングが遅れただけで、水からラインを持ち上げるのが精一杯で
  タイトループを作る事など出来ませんでした。



2、スコットじるしのT2Hロッドは申し分ない出来だと思います
  昨年SAGEじるしのZ−AXISの仕上げにへこまされただけに
  特にペイントロスやガイドの曲がりやコーティングが普通の出来と言うだけで
  とても感動してしまいます
  しかし国内価格で10万円を超えるのはいかがかと・・・・(自分はドル安の為海外から購入)
  この所頑張っているECHOのティムモデルなどとぶつけてみたい気がします
  昨年テストしたデェックホーガンモデルは最高の仕上がりだっただけに
  ティムモデルも期待できそうです



  ※各所にご迷惑がかかる場合が考えられますので詳細は控えさせていただきました






各所からホンマス祭り開催中のうわさが飛び交う中
今年度、中禅寺第2弾釣行

数日前には雪、その数日後には真夏日
今年はなんてご機嫌ナナメなのでしょ

前回、山側を歩いた(正確には歩けた)のが
グッドフィーリーングだったので
兎に角、三角をひた目指します

この時点で、ホンマス祭りは国道側にて開催中である事は
十二分に了解していました
しかし、現場到着7:30では
ポイント奪取は当然不可能。 ならば・・・・・。


この日は、気温高め、平地では夏日です。
表層水温7℃ 風、各方向から吹き回し状態

水位は平年より気持ち少なめですが、悪くありません・
風は東。  いーじゃないですか
釣れてもおかしくないですよ




がっ しかし

お見せできるのは お花 の画像です   トホホ・・・。




半月さんのボートとかが近くを通りますが
釣れていませんねー

この日はホンマスの回遊がらみのライズは確認出来ず
近くのシャローで、小型のブラウンかレイクが
何かのストーンフライに出たのを、一度目撃したのみ



この日の表層水温7℃〜10℃を推移
風は終日、強くは無いが、方向が定まらず
夕方は、阿世潟ワンド全体が、うっすらと、浮遊物で覆われました




この日は釣行なか日にて、比較的からだが楽なので
早起き(?)してAM1:30にいつものポイントへ・・・。

毎年、この時間の場所取りは異常と思われますが
年々ヒートアップしているように感じます。

がっ、
既に湖畔各所に灯りがーーーーっ

うそでしょって思いながらも、恐る恐る近づいてみると
やっぱり、脚立とポジションランプのみが光っていて
人影はありません
ちまたで言う、いわゆる
好ましくない場所とりってやつですか。

お若い方々。 体が丈夫なんだから、星でも眺めて過ごしなさいよ
        (いーもんですよ)

歳メはAM1:30から約2時間半は、星を眺めて過ごします

4:00頃には少し朝の気配がしてきます
辺りを見回すと、既に立ち込んでいらしゃるのですねー




画像は、日中、ベタの為に、休憩中に撮影

画像の通り、水位もそこそこ平常並み、風は東からやや弱いが吹いていました。
いく人かの方が、今年は、ワカサギがたくさん居るとおっしゃっておられましたが
自分には、昨年に毛がはえた程度で、やはりかなり少ないと思えますが
いかがなものでしょうか?

この日は、かなり小さめなホンマスの群れらしき物を2度程確認。
午前11時頃には、沖80ヤード先くらいを良形のホンマスがジャンプしているのを
目撃できました。

山側よりは遥かに魚っけがあります。

がっ しかし この日も ダメーーーーー。

画像のワンド内では、数匹の・ホンマス・放流、が釣れていました。
(祭りには程遠い釣果だと思います)

無数のミッジが夕方ハッチして、岸辺の木陰などに群れを成しています

どーやらスパンディラの茶色が大好きらしく
虫除けスプレーをタップリ噴霧しても
あーっと言う間に、蟲使いのようです

表層水温6℃〜10℃にて推移。セミも少ないが出ています。
モンカゲは居ません。ワカサギは小さな群れがチョビッと居ます

疲れて眠いので6:30にて終了です。





昨夜過度の疲れから、アーっと言う間に寝てしまい
比較的気持ちよく目が覚めたので
時計を確認せずに、行動開始

丸山駐車場に駐車して、ポイントを目指します。
ここで初めて時間を確認
AM3:00少し前
なかなかいータイミングかなって思って湖畔に降り立ってみると

やっぱりここぞと言うポイントにはポジションランプが光っています

それじゃ、この辺でと言う事て荷物を降ろすと
湖畔には何と
脚立がーーーーっ。

しばらく待機して、周囲に目を配りますが
何処にも人影がありません。

歳はここで、
置き忘れの脚立(そんな訳ないでしょー)と無理やり判断。

それでも、なんとなく気まずくて、10分程待機
すると、後方より『早いっすねっ』と若者に声を掛けられました。

脚立の主は快く、自分、あっち行きましょうか??っておっしゃられましたが

歳メは『自分は少し右に入りますので、すこしきついけど、まーどーぞ』
こんな会話にも、真摯な若者は、ダルマ横に移動されました。


それならばっと、セッティングの準備をし、夜明けを待ちます。

最近はローガンが進行して、薄暗い中での細かい作業は
至難の技になりつつありますもので・・・・

それでも、AM4:40ころにはセッティング完了。
静に静に、立ち込みます。

ヘッドを出して、ランニングラインを ジー・ジーってだして

シュバ・ジャバ・ピューってシュートします。

なんとなく、1投目はあんまり飛ばないので
ラインを手繰って、再びキャストって思っていると

アチャー「もう
根ガカリですか。

いや、違いますよー。明らかに魚信ですよー これ。

しかも、そこそこの手応えだし、ライン出されてるし

自分の#7のT2Hは十分なカーブを描いてくれていますし。




上がってきたのは、42cmのレインボーちゃん
(顔つきからかってに、
ネーさんと決めました)

いやー長かったです。(釣れないのがってよりも、あれを使うまでの道程がです)


ジャーン!!

 
  いざ 出して見ると、やっぱりカッコ悪ー。
   (初めてご覧になる方は、08日記をご覧下さい)


しかし、レインボーちゃんは今後長ーい人生を送って
ナイスなバディーに成っていただく為に、ポンプにて
胃の内容物確認です、




ナント、ユスリカが数引きのみです(ダイエット中ですか?)
ファイト中にワカサギを吐き出した可能性は十分あるのですが
捕食のしやすさと釣れた時間帯から、やはりこんな物なのでしょうね。

朝一にこの魚、実は隣のフライマンも歳のヒットする少し前に
小型のホンマスをランディングしていました(後で聞いた)

その後、日中はかなりの強風が吹き荒れ、風待ち状態でした。

少し前のテレビの再放送で見た
  『
ワンス・アンド・フォーエバー』の中で
地面に伏せて脅える報道カメラマンに向かって言い放つ
古参兵のセリフが聞こえてきます。

小僧。そんなところに転がってちゃ、写真は撮れネーだろう

ここ、中禅寺ではこーです
ジジイ。こんなとこで昼寝してたって、魚は釣れねーだろう
ここじゃなー、どんな時でも投げてなんぼなんじゃーっ



ふと我に返って、ロッドを手にし、ザブザブと立ち込みます。
ものすごいオーバーアクションでダブルスペイもどきにラインを送り
うなる西風に向かい、ウォーリャーって投げますが
当然飛びません
それでも、何とかその後、放流を2匹追加

40肩の再発でシップと鎮痛剤を飲みながら何とか投げきりましたが
すでに自分には限界でした。

PM6:50 納竿です。景色を惜しみながら道具を片付けていると
隣のフライマン。岬のフライマンの両氏にホンマスです。

この時期、日中がホンマス時間と相場が決まっていますが

今年は朝一や夕マズメも悪くないのでした・・・・。


番外

皆さんは、このポイントをなんと呼ばれていますか?

丸山駐車場であった御仁は『カマキリ』って言っておられました
自分には(この角度が一番スキ)コモドドラゴンに見えるのですが・・・。
溶け始めた巨神兵にも見えまする??


総評
状態は悪くありません
風さえ味方してくれれば、そこそこ釣れているようです。
今後季節が進むと、エサが多様化して攻め方にバラエティーが出てきて
さらに楽し難しに成ってゆくのでしょう?

次回は6月です。




とりあえず、状況をお知りになりたい方も
いらっしゃると思われ

暫定版 ですが・・・

結果から

ウグイ 1
バラシ 1
アタリ 1
    
これで見る気の無くなった方はゴメンナサイ



初日は訳あって正午に湖畔着・・・・。
国道にて・・・・・・。

翌日
朝方東岸(オカジンボート脇)にスタンバイ
(魚っけはあります)(ボートではフライでホンマスが若干釣れてました)
ワカサギは結構います(食われてない)
モンカゲは散発的にハッチしてます(ホンマス稚魚に食われてます)
セミは少なめですが自殺してます(食われてません)

10時頃から国道へ移動

大崎〜ダルマ〜ザッカ手前を数ヶ所に渡り攻めました。
日中風は良い感じの強い東風ですが
ホンマスの回遊は以前と同様にまったくありません

目だったライズは最終日の16時頃に一発のみ
(移動しながらワカサギを食べてました。デカめのレインボーかと)

初日の夕方は大尻
    シビアなマッチ・ザ・ハッチの釣りですが
  自分はダブハンのみしか持ち合わせがなく
  どんなに静かに攻めても見向きもされませんでした。
  (他の方も釣れてませんでした・隣の方は3回出たって言っておられました)

3日目、山側にてセミにてレインボー確保の情報あり
自分は国道にて 投げ倒しましたが・・・・・・。


総評

  水は更に少なくなっています

  水温 11℃〜14.5℃にて(夕方は下がりません)

 国道は日中、流れてくるノロノロが際限なくつづき
 浄化槽の排水の中で釣っているようで
 気分はさいてーです。
 ウグイのパシャパシャ音で終日イラつきます

 魚っけはあまり感じられませんでした。

 山側のセミが確実かと思います。

 ボートマンの情報ですが、山側セミ狙いのフライマンは多数いれど
 そんなにはつれてる様子が無いとの事です
 が
 国道のイケス(釣れた魚キープ用)はノロだらけで古そうです
 山側の 〃 は比較的新らしめとの事です
 判断はオマカセいたします

 大尻界隈(銀波〜フランス)
 ロウボートでのフライマンは厳しいながらもホンマスを数匹
 国道はボートでもほぼ壊滅(もちろん少々のホンマスは釣れてます)
 岩ガ淵では、なんと海ルアーでブラウン少々
 ボートフライマン、ホンマス、ゲットです
             (無断で掲載していますので、問題ありの場合は削除いたします)

 水温的にはまだ行けそうな気がします
 山のセミの方が国道引っ張りよりは良いかと・・・。
 セミ、モンカゲ、ユスリカ、ワカサギをどこで
 どう使うか・・・・。

 諦めずにホンマスの捕食スピードに合わせるか
 それともその他のスピードにあわせるかは
 皆様の経験と感と運でお決め下さい

今回は近々釣りに行かれる方の為に
 取り急ぎ 暫定版 にて
 失礼します(前後関係もバラバラです)



   この ウグイ が イラツクノデスヨ